未来を創る、テックコミュニティー

5/22 代表通信~「チョコレートドーナッツ」とPyCaretと

草場代表
2020/05/22

こんばんは。代表の草場です。

一日が早く過ぎる今日この頃です。「あ!」という間にです。。。最近は、朝に一人プログラミング→各種ミーティング→PyCaretとかKNIMEとかGitHub漁りとかのサイクルです。すぐるさんのQiitaがめちゃ勉強になります。日本語版BERTの解説、とてもありがたい。著書の「つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング」、買おう。

さて、昨日眠れなかったので「チョコレートドーナッツ」という映画をたまたま見つけて観ました。うー、、、。最後が、、、。悲しい。。。。
公式より。『1970年代のアメリカ・ブルックリンで実際にあった「障がいを持ち、母親に育児放棄された子どもと、家族のように過ごすゲイの話」。本作はモデルになった男性と同じアパートに住んでいたジョージ・アーサー・ブルームによってシナリオ化された。2011年、トラヴィス・ファイン監督はこのシナリオを読み、崩れ落ちて涙を流したという。トラヴィス自身はゲイではない。だが、愛するわが子を奪われる苦しみに普遍性を感じたという。出会うこと、求めること、守ること、愛すること……ゲイもダウン症も関係なく、魂のレベルで求め合う愛はすべての人の心に届く。』
まさかの結末ですよ。まさかの。言えないけど。マイノリティーへの差別はとても根深く、自分はどうかのか、と考えながら観ていました。映画に出てくる、ボブ・ディランの「I Shall Be Released」はまさに名曲でした。
うーむ、気楽に感想が書けないです。Amazon Primeで観れるので、皆様ぜひに。

本日ラボ活は、ボードゲーム会と学生向けデータサイエンス講座がありました。ボードゲーム会は残念ながら参加できずでしたが、何でも屋の山本さんがやっているので盛り上がったと予測されます。データサイエンス講座はラボメンYoutuberひろくんの説明が丁寧でわかりやすいです。横で見ていて思いましたが、データが開けないとかExcelが重いとかで、始めに躓きますね。やりたい想いが大事です。

明日もラボ活。

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草場代表
エディター