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【最新技術紹介】ドローンによる森林再生

こんにちは。草場です。

エクスポネンシャルテクノロジーの提唱者、ピーター・ディアマンディス氏のメルマガを取っています。そこで、ドローンによる森林再生に言及している箇所がありました。

生物多様性を確保する上で、陸地はとても大事です。つまり森林破壊は生物多様性を失う最大の要因の一つです。森林破壊は増加傾向にあります。

毎年、パナマと同じ広さの1,800万エーカーの森林が失われています。樹木は主要な炭素吸収源であるため、森林破壊は年間の温室効果ガス総排出量の15%を占めています。

では、どうやって森林破壊を止めればいいでしょうか?止める、というより、再生しようという発想です。

Dendra Systems社は、元NASA職員が設立したイギリスの企業で、AIが誘導する植樹用ドローンを開発しました。
このドローンは、まず地図を作成して植樹に適した場所を特定し、生分解性のミサイルに格納された種ポッドを地面に発射します。種子の中には、衝撃を和らげるショックアブソーバーの役割を果たす独自設計のゼラチン状の成長培地と、植物の成長を促進するための栄養分配器が入っています。
1人のパイロットが6台のドローンを同時に飛ばすことができ、1日に10万本という驚異的な数の木を植えることができます
Dendra Systems社が計画している1万台のドローンによる世界規模の軍隊は、1年で10億本の木を植え替えることができます。

Dendra Systems社、熱いですね。注視します。

 

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