代表のつぶやき(3/26)
こんばんわ。代表の草場です。
週末は関東全般、不要不急の外出自粛です。家で何をするかを妻と思案中。妻は絵を描く人なので、おそらく終日絵を描くのでしょう。ご飯は私が作ります。私はずっと放っておいた、Djangoに取り組みます。お待たせ、Django。
さて、本日は打ち合わせ2件ありました。両方教育関連の話で、SDGsに対して学校がどう取り組むかに関してでした。協会オリジナルのボードゲーム「Sustainable World BOARDGAME」を教材として評価いただいています。今後、全国の学校に取り入れて、学生主導で社会的インパクトを与える流れを作ります。
そして、、、夜は待ちに待った、ラボメン(シンラボメンバー)に会えるシンギュラリティソサイエティとシンギュラリティラボの合同オフ会!!!
先月からコロナの影響もありオフラインでの開催ですが、多くの方が参加。シンラボには多種多様な人が集まっており、単純に楽しいです!!
構成は以下。
1.恒例企画「PJピッチ<タイム」
2.シンギュラリティソサイエティからの活動報告
3.シンギュラリティラボ活動報告
4.重大告知!!
PJピッチがとても面白く、白熱した議論が繰り広げられました。チャットも大盛り上がり。ピッチのコンテンツは、「VR安全教育」、「就活支援プラットフォーム」、「障がい者支援」、「VR被ばく証言」、「ケニア出張レポート」、「エンジニア視点でのプロジェクト活動の良いところ」。長くなるので全てに対してコメントはできませんので、今回は二つ。ほんとはケニアレポートも書きたい。
佐々木さんが進めているVR安全教育のピッチは、実際にスタートアップして営業開始しているため、現場感ありありです。顧客に出せないと思われるレベルでまず商品を出すこと、受けたフィードバックを冷静にカテゴリ分けすること。実践あるのみです。
宮北さんからのプレゼンは、宮北さんがなぜシンラボに入ったか、モチベーションが伝わってくる素敵な話でした。エンジニアの方々がプロジェクトに積極的に入ってきて、宮北さんのような経験ができる流れにしたいです。
シンギュラリティソサイエティも骨太のプロジェクトが多数走っており、さすがでした。今後の連携が楽しみ!!
重大発表に関してはまたお話します。2020年、楽しみです。
明日もラボ活!
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