テレワークで重宝するタイムロッキングコンテナが、消費者心理を完璧に捉えていて感動した件
家で勉強や作業をするときに愛用していたタイムロッキングコンテナ。
先方とLINEで連絡を取っていたのですが、久々のテレワークでやる気が空回り。
よしやるぞ!と何も考えずにスマホをつっこみ、9時間ロック。。
しばらくして、先方に質問しようと思った時に、
「あれ、MacのLINEがログアウトされてる。スマホ使えないから連絡取れないじゃん。どうしよう。。」
もう絶望でしたね。
調べても調べてもコンテナを開ける方法を教えてくれないGoogle先生。。
なぜ説明書を捨ててしまったんだ過去の自分!
今日の仕事が1日進まないか、愛するタイムロッキングコンテナを破壊するかの究極の2択。。
やむを得ずコンテナをこじ開けてスマホの救出に成功し、無事に仕事を進めることができましたが。。
「また買い直しかー。意外といい値段するんだよなー。」とAmazonで調べてたところ、なんと!
容器だけ売っているではありませんか!
これにはAmazon歴7年の私も過去一で感動しましたね!
実はこのタイムロッキングコンテナ。
元々開発者が、大好きなお菓子を食べすぎないようにするために開発した商品なんですね。
開発者が一番のターゲットなので、消費者の心理がそのまま商品に反映されているというわけです。
これは強いですよね!
マーケティングでも消費者心理を理解することが大切とされていますが、開発者が消費者その人なわけですから。
そんなわけで、マーケティングの観点からも感動しながら、無事に容器の部分だけ買い直すことができました。
サイズもぴったりで、めでたしめでたしです。
元のコンテナは、丈夫だし捨てるのももったいないので、小物入れに再利用してます!
ヒビの感じもちょっとオシャレ。。ですよね?笑
財布を入れて、夜のコンビニで夜食を買ってしまうのを防いだり、タバコを入れて禁煙など、色んな使い方があるので、タイムロッキングコンテナ ぜひ使ってみてください!
私が買った時よりも30%ほど安くなってました(記事作成時点)のでお買い得ですよ〜。。
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