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自己紹介と私のLTV(加藤直樹)

こんにちは!
昨年、シンラボにジョインした加藤直樹と申します。

元々SDGsの前身となるMDGsに関するコンサルティングの仕事に携わっていたことから、草場代表にお声がけいただいたことがきっかけでした。

それゆえ、シンラボ内でも、社会課題・SDGsに関する部分を軸として活動しています。

具体的には、SDGsボードゲーム認定ファシリテーターとしての活動、そして企業向けSDGs推進団体となるべく2020年8月に発足した「SDGsコンサルエッグ」の代表を務めています。

これまでの遍歴

もともと、工学系で電気電子工学科出身で、太陽電池や次世代エネルギー源について研究をしていました。名古屋大学の工学研究科に院生として入り、「熱音響エンジン」というマニアックな研究もしていました。まだ先になりますが、実用化したら内燃機関に代わる新型エンジンになると期待しています。

こういった研究をしていたのも、ぼんやりと、再生可能エネルギー関係に携わって、社会に貢献したい、という気持ちがあったからだと感じます。

その後、就職活動を経て、最初の入社した会社は、電機メーカー。僕の担当は、産業用のモーターの営業。外資系のメーカーだったため、職場も案件もグローバルでした。

僕もフィンランドのヘルシンキの工場に駐在したりと、いろんな仕事を任せてもらっていました。ただ、大きな仕事には携われるけども、ダイレクトに社会にインパクトを与えているという実感がなかったことから、転職を考えた結果、「カーボンオフセット」という地球温暖化を止めるためのCO2排出対策支援を行うコンサルティング会社に入ることにしました。

当時は、環境問題対策=途上国開発の色合いが強く、技術力や可能性のあるビジネスモデルを有する日本企業の海外事業展開支援をする形で、国連や環境省、外務省のMDGs関連の施策に協働する形で、プロジェクトへ参画していました。

僕の担当エリアは、南アジア・アフリカで、クライアントとなる日本企業の担当者とともに、定期的に現地入りしたり、遠隔でMTGしたりをしていました。写真は、出張先のアフリカのタンザニアの道端で出会った子供たち。すごくまっすぐな目をしていたのが印象的でしたね。

その頃から、様々な分野の経営者と会う機会が増え、自分も事業家という道も目指したいと思うようになりました(僕の祖父や父が陶芸やペンション経営など様々な事業をしていたことも影響しているのかも、と今では思っています)。

僕のビジョンと今していること

今の自分のビジョンは、

「誰もが自分の人生にチャレンジしたくなる場の提供者になる」こと。分かりやすいイメージで言えば、ゲストハウスや旅館、店舗などのスペースを構えて、そこを訪れる方々に、自分自身の可能性を感じて来てよかったと思っていただく事業。

そんなことを考えつつ、活況を帯びてきて法律制定もされることになった民泊に興味を持ち、2018年5月(民泊新法施行は6月)にAirbnbグループの会社に入り、民泊運営の仕事に携わることになりました(2020年のコロナの影響もあり、今はその仕事は退いてます)。

現在は、シンラボでSDGs関連の活動をしながら、営業DX系の営業フリーランス、知人と立ち上げたシェアハウス事業の会社経営をおこなっています。

LTV(ライフタイムバリュー)

最近、どの分野の企業でもカスタマーサクセスが重要視されてきています。そこで見直されてきているKPIがLTV(ライフタイムバリュー)。日本語では、顧客生涯価値と訳されます。製品やサービスを購入してから、どれだけ長い期間、その価値を享受できるかというものです。

売って終わりではなく、顧客との接点を持ち続けることで、サービス利用継続や新しいサービスも利用してくれるその企業のファンにすることが大切な要素となってきます。SDGs的に広義にとらえると、企業の顧客満足度や社会的価値を高めて、持続可能な事業にしていこうよ、って感じですかね。

これって、個人の人生でも当てはめることができると思っています。

LTVの基本的な式は次の通りですが、

LTV = 平均購買単価/人 × 購買頻度(回数)/人 × 継続購買期間

個人の人生に置き換えたら、こんな感じかなと。

LTV = 人に与える影響/人 × きっかけを与える回数/人 × アウトプット期間

人生において、このLTVを高めることが悔いなく生きるコツと考えています。与える影響やきっかけはなんでもいいと思います。先に書いた通り、僕は僕のビジョンに向かっていろんな活動をしていきますが、一人にはやはり限界がある。

このシンラボの皆さんは個性豊かでいろんな強みを持っている方々ばかりです。せっかく頂いたご縁。このコミュニティにおいて、自分もLTVを高めていきたいなと考えています。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

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