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代表通信〜時間の定義とスピノザについて

こんばんは。代表の草場です。

そういえば、時間ってなんで一方向にのみ進んでいるように感じるんだっけ?とふと思い立ちました。学生の頃、なんか勉強したような。色々調べていると、よく参考にしている「とねの日記」の記事が出てきました。吉田伸夫さんの「時間はどこから来て、なぜ流れるのか?」に関する書評です。詳しくは本を読んでみなきとわからないので読んでみます。記事にもありますが、「大栗先生の超弦理論入門:大栗博司」の中で、空間が幻想であると断定的に記載がありますが、時間については幻想であるかもしれない、と一歩引いた形で記載があります。大 大栗先生は超弦理論の専門家のため、超弦理論の立場からは時間についてはわからない点があるということでしょうか。

吉田伸夫さんの「鎌倉時代、禅僧・道元が「最新物理学の結論」にたどり着いていた!」が面白いです。道元の「正法眼蔵」で展開されている時間論についてですが、スピノザについての記載が出てきます。スピノザ、高校の頃読んでたなー。アインシュタインがスピノザの神を信じる的な発言をしていたというのをどこかで読んで、高校生当時アインシュタインに憧れていた私はわからないなりに「エチカ」を読んでいました。全然覚えてないや。とりあえずWikipediaで調べ直してみました。

「その思想は初期の論考から晩年の大作『エチカ』までほぼ一貫し、神即自然 (deus sive natura) の概念に代表される非人格的な神概念と、伝統的な自由意志の概念を退ける徹底した決定論である。」

うーん、なんか思い出してきたぞ。ものすごーく単純に考えると日本の八百万の神に近い感じもしますが、そもそもバックグランドにキリスト教があるので、全く違うと思います。エチカ、また読んでみます。

明日もスピノザ。

 

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