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代表通信~ビジネスモデル全史を読む

こんばんは。代表の草場です。

システム思考に関して勉強しています。ふと、ビジネスモデルの歴史を再度勉強したいと思い、以前かったビジネスモデル全史を再読しました。

序章:お金にまつわる5つのビジネスモデル変革
第一章:ビジネスモデルとは何か?
第二章:近代ビジネスモデルの創成期(1637年~1969年)
第三章:近代ビジネスモデルの変革期(1970年~1990年)
第四章:スピードとITによる創造期(1990年~2001年)
第五章:リアルを巻き込んだ巨人たちの戦い、小チームの勃興(2002年~2014年)
第六章:どうビジネスモデル革新を起こすのか?
補章:今、日本から世界に挑戦できること

著者は、ビジネス、ビジネスモデルを以下のように定義しています。

誰かに対してある価値を、どこからか何かを調達・創造し、提供して、対価を得るもの。
そのため、その要素の組み合わせ(セット)が「ビジネスモデル」となる。
すべての強い企業は、その独自のビジネスモデルを持っています。

うむ、独自のビジネスモデル、構築したいですね。
読む中で、個人的にイノベーションに関して興味があるため、印象に残ったのが、クレイトン・クリステンセンさんの影響力の大きさです。イノベーションのジレンマ、が有名です。彼らの考え方では、

ビジネスモデルは「イノベーションの素である(Source of Innovation)」

というものです。例えば、アップルはiPodで携帯型デジタルオーディオを発明したわけではないです。技術的にも革新ではないです。そのビジネスモデルを変革することで、イノベーションを生みました。

元メーカー勤務としてはよくわかります。私の勤務していたメーカーの研究者はとても優秀、技術力もとても高かったです。ビジネスモデル構築にテーマがあったのか?

再度整理します。

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