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代表技術通信~Unityで点群表示、Oculus Questで表示②

こんばんわ。代表の草場です。

昨日に引き続き、点群をOculus Questで表示する方法を記載します。今回は、PCとOculus Questつないで、Oculus Quest上で作成したapkファイルを表示する方法に関してです。基本的には
SideQuestを使ってOculus Questに非公式アプリ(apk)を楽々インストール」と
Unity+Oculus Quest 開発メモ
がとても分かりやすいので、そちらを読むのがよいと思います。備忘録となります。

環境とソフト
OS:Windows10 Pro
Oculus Quest:128GB

①開発者モードの設定
Oculus Quest で自作のアプリが動くようにするには、開発者モードにする必要があります。スマホにインストールした Oculus アプリの右下の設定ボタンをタップします。この際、Oculus Questの電源は入れておきます。そうするとスマホとOculus Questの接続が始まり、「接続済み」になると「その他の設定」が出てくるのでタップ。そこにある開発者モードをオンにします。この際、「開発者になろう」的なメッセージが出てくるので、作成開始をタップ。Oculusの開発者向けのページに飛びます。「To create a new organization:」の項目を進めていき表示されているURLをタップします。

「新しい団体を作成」というページに飛びますので、適当な名前を入力して「送信する」を押します。アプリを開発して公開する予定が無ければ、ここでの名前は何でもかまいません。「開発者機密保持契約」が表示されます。同意を押して完了。以下の画面となります。

②Oculus QuestとPCの接続
接続のためには、ドライバが必要です。Oculusの開発者向けサイト からドライバ(Oculus ADB Drivers 2.0)をダウンロードします。ZIPファイルを展開、android_winusb.infを右クリックして「インストール」を選びます。これで準備完了。
Oculus Quest を PC に USB ケーブルで接続すると、Oculus Quest の画面に「USB デバッグを許可しますか?」というダイアログが開きますので許可します。

③apkファイルの作成、Oculus Questへの転送
PCとOculus Questをつないだ状態で、Unity上でapkファイルを作成(File>Build SettingからBuild and Run クリック)すると完了。Oculus Questの「アプリ(Apps)」メニューの右上の「すべて」を「提供元不明(Unknown Sources)」に変更すると、ビルドしたアプリが見れます。以下が表示できました。

おそらくですが、自分で見る分にはSideQuestは必要なさそう。多分です、多分。SideQuestは単純に面白そうなので、遊んでみます。

いよいよ、Oculus QuestでVR内を歩くことにします。また明日。

 

 

 

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