代表通信～箕輪さん法人おめでとう！と写経

こんばんわ。代表の草場です。

週末、頼まれた作業をいくつかこなしておりました。すごく単純な作業ですが、ランナーズハイ的に６時間×４回続けていましたが、やる気を起こすには作業興奮が大事ということがよくわかりますね。OGS通信の記事「作業興奮の効果を知って、やる気の出ない自分をコントロールしよう！」にもありますが、「嫌々でもまずは手を動かしてみる、面倒でもとりあえずやってみるという事が、実はやる気を出す1番のコツなのです」。分かっちゃいるけど、ですね。やはりイチローさんのようなルーティーンが大事です。最近イチローさんの動画が話題ですので、観てみます。
何で作業興奮を引き起こそうか？朝活プログラミング復活（さぼってました）で、プログラミング写経から一日を開始しようと思います。写経の大事さは天才プログラマーの清水さんも語っています（「最強のプログラミング勉強法が写経である理由」）。
「中級者になるまでの道のりは早くても2年、普通の人なら4、5年はかかると思う。中級者になったあとで、自分は残りの人生をどんなプログラムを構築するのに使うべきか考え、誰も作ったことがないような課題を見つけ、解決できるようになると、これは上級者と呼ばれる。ここにたどり着くには、どういう道のりがあるのかといえば、もうひたすら書くしかない。」
修行だ！

本日は、ラボメンのPMマスター箕輪さんとJapan Innovation Network（JIN）の方々とミーティングでした。JINの方々はSDGsの専門家のため、大変貴重なアドバイスを多々頂きました。何よりも情熱が止まらないですね。課題、問題に対する情熱の大切さを再認識したミーティングとなりました。箕輪さんは新たに法人を立ち上げられました。おめでとうございます。スタディメーターのさらにコンテンツが充実しています。ああ、楽しみだ。

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明日もプログラミング写経。