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5/20 学生応援キャンペーン SDGsプログラム第二回開催レポート

みなさん、こんにちは!シンラボユース代表の神山です。

コロナに負けるな!学生応援キャンペーン」SDGsプログラムのPHASE 2が5月20日に開催されました。ファシリテーターを務めたのは前回に引き続きシンラボメンバー保科さんです。

このプログラムは計4回にわたり以下のPHASEで構成されています。

前回のPHASE 1では、SDGsを考える上で重要となるポイントや課題解決への活用が期待されるエクスポネンシャルテクノロジーについて説明があり、PHASE 2に向けて課題が出されました。そのテーマは、下記の2つです。

  • コロナとSDGsの関連性はあるのか?
  • エクスポネンシャルテクノロジーを使って解決できるのか?

このテーマに対する調査結果をスライドにまとめ、第二回では結果の共有と解決アイデアの深掘りを行いました。前回に引き続き大学4年生の石田さん、安藤さんに参加頂きました。以下では参加者の調査内容をもとに行った議論やアイデアを紹介します。

まず、コロナによって達成から遠のいてしまったSDGsの目標の1つとして、「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」に関する課題が指摘されました。工場封鎖で職をなくした女性が増加していること、家庭における女性の家事の負担が増えていることなど、表には出てこないが重要な課題として認識されるべきであるという意見が上がりました。

次に、コロナに関するデマ情報によって買い占め行動が起きたことをSDGsの「目標12:つくる責任、つかう責任」と紐づけ、どのような情報を信じ込みやすいか情報の伝え手も受け手も考える機会の必要性について話し合いました。例えば、受講者一人ひとりがどのような情報を鵜呑みにしやすいか知ることができる教育プログラムがあればいいのではないかというアイデアが上がりました。

また、地方移転のメリット、デメリットも議論しました。オンラインで生活に必要なモノを購入できる今日の日本では、地方移転によって三密から解放され、自然と共存した生活ができます。しかし、田舎では効率的なエネルギー供給が行えず車社会であるため、意外と二酸化炭素の排出量が多い事実が共有されました。

都市部と地方をつなげる手段として、テレプレゼンスというエクスポネンシャルテクノロジーの活用についても話し合いました。テレプレゼンスとは、遠隔地に存在するアバターロボットと接続することで遠隔地の中で人と会話したり歩き回ったりできる技術を指します。この技術を用いて都市部から遠隔で農業に携わったり、農村部から都市部で行われる展示会や社内会議に参加したりできるというアイデアが上がりました。

このようにコロナによって浮き彫りとなった社会課題はSDGsの様々な目標と関連し、課題解決に向けた考えを共有することで多面的な理解ができると感じました。私も自分で調査した内容に対し同世代の学生から質問や意見をもらうことができ、大変勉強になりました。今回参加者同士で行った議論やアイデアをもとに、残り2回のプログラムでアイデアの更なる深掘りを行っていきます!

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