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6/1 学生応援キャンペーン SDGsプログラム第三回開催レポート

みなさん、こんにちは!シンラボユース代表の神山です。

コロナに負けるな!学生応援キャンペーン」SDGsプログラムのPHASE 3が6月1日に開催されました。今回もファシリテーターを務めるのはシンラボメンバー保科さんです。

このプログラムは計4回にわたり以下のPHASEで構成されています。

下記2つのテーマに対して、参加学生の調査をもとに意見を交換し、発表会に向けたアイデアの深掘りを行っています。

  • コロナとSDGsの関連性はあるのか?
  • エクスポネンシャルテクノロジーを使って解決できるのか

今回のPHASE 3では、コロナ禍を転換点として社会課題を解決するアイデアの深掘りを行いました。今回も大学4年生の石田さん、安藤さんに参加頂きました。以下では交わされた意見、アイデアの一部を紹介します。

ー医療施設中心の街づくりで地方医療を救う

安藤さんは都市と地方の良いところ、悪いところを列挙し、地方回帰のメリット、デメリットを考えたそうです。特に地方回帰のデメリットとして、公共交通機関の不足と医療施設へのアクセスの不自由さが問題提起されました。

そこで地方における医療施設アクセスの不自由さを解決する仕組みとして、安藤さんは医療施設中心都市構想を提案しました。中心に医療施設、周りに高齢者優先居住区、その周りに自由居住区を配置することによって、医療施設とインフラが一体となった街を実現できると訴えました。

ーSNSを利用する人々の感情分析で地方の課題を解決

石田さんもポストコロナ社会では地方活性が重要になると考え、AR、テレプレゼンスを活用して働き方が変化することで地方定住者が増えるのではないかと訴えました。

石田さんは地方が抱える課題について考えた際、それぞれの地域によって解決すべき課題は変わってくるため一括りに地方の課題をまとめることはできないと思ったそうです。そこで石田さんから、SNSで人々の感情分析を行うことで、それぞれの地方が抱える課題や原因を特定することができるというアイデアが提案されました。

ーアバターロボットの活用による高齢者、障がい者の就労支援

私はテレプレゼンスの活用によって人々の働き方が多様化し、様々な課題解決につながると考えました。例えば、工場における肉体労働をアバターロボットが行うことにより、人々が密集した状態での作業を防ぐことができます。さらに、筋力の衰えた高齢者や障がい者でも労働参加が可能になると考えられます。

一方でテレプレゼンスを活用するのが難しい仕事についても話し合いました。例えば、飲食業の中でも高級レストランやバーなどでは、店員との対面コミュニケーションを楽しみにする客が多いため導入するのは難しいのではないかという意見が上がりました。

以上ごく簡単なアイデアの紹介でしたが、参加メンバーは次回PHASE 4の社会課題解決アイデア発表会に向けて着々と準備を進めています。私も今回交換した意見も参考にして、エクスポネンシャルテクノロジーを活用した自分なりの解決アイデアを創出したいと思います!

YouTubeラボ活チャンネルにて6/18(木)の19時00分より発表会のライブ配信を行います!お時間ある方はぜひご視聴ください!

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